
4/13のgoogleロゴが店舗 コロナ 応援に変更されました。
今後、数週間にわたりgoogleのロゴが新型コロナウイルスに関する呼びかけに変更していくようです。
今回は第6弾!!
このロゴにはどんな意味があるのでしょうか?
今回のgoogleロゴに込められた想いとは?
今回のロゴに込められた想いは
食料品店のみなさま、ありがとうございました
というものです。
飲食店というより、スーパーマーケットのことを指しているようですね。
異例となる緊急事態宣言が発令され、飲食店や娯楽施設などの営業が自粛要請を受けお休みしている中、スーパーマーケットは毎日営業を続けてくれています。
生活必需品や食料を買いに、いつも以上にスーパーには人が押し寄せ毎日品薄状態が続く日々です。
私の近所にあるスーパーも
パスタは完売・トイレットペーパーやティッシュも完売
という状態で入荷待ちです。
新型コロナウイルスの脅威により濃厚接触や外出を控えるように注意喚起されている中、我々の生活を守るために変わらず店頭に立ってくださる店員さんに感謝しましょう。
食料品店が営業してくれているから私たちは家で過ごしていても食事に困ることなく安心して過ごせるのです。
コロナに負けず、いつも通り我々に食品を提供してくださる方々への感謝のメッセージが込められたロゴでした。
コロナに負けるな!店舗応援アプリ無料提供が本日開始
全国6000店舗以上が利用している店舗向けアプリサービス「店舗アプリ」を運営する株式会社トランスメディアGPが、4/13から自社アプリの導入にかかる費用を全額無料にするそうです。
新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている飲食店の応援対策なのです。
本来10〜150万円の費用がかかる自社アプリの作成を無料で行い、テイクアウトやデリバリーメニューの配信、クーポンの配信ができるのでお客様の獲得に繋がることがメリットです。
来店してもらうことができず、テイクアウトを中心に売り上げを担保している飲食店が多い中、認知してもらえるチャンスが広がるので利用する価値があるサービスじゃないかと思います。
飲食店関係者はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
◆キャンペーン概要◆
対象アプリ作成プラットフォーム
・店舗アプリ
http://tenpoapp.com/◆サービス内容◆
初期全額無料 (10万~150万円相当)
・アプリデザイン制作(店舗情報・クーポン・スタンプカード画像)など各種
・アプリ申請代行費(iOS,Android)
・アプリ組み込み(店舗情報・クーポン・スタンプカード・お知らせ)など
アプリ作成に必要な素材組み込みすべて込み◆サービス期間◆
2020年4月13日(月)~2020年5月29日(金)までのお申込みの店舗様
◆申し込み方法◆
コロナに負けるな!飲食店舗を応援する前売り食事券が話題
外出自粛要請が発令されて、大打撃を受けている飲食店舗を応援する取り組みが始まっています。
それが「前売り食事券」だったり「食事代金の先払い」です。
前売り食事券をネットで販売し購入してもらうことで、通常営業ができるようになった時に無料で食事を召し上がってもらうサービスです。
このままでは飲食店の営業の危機です。
前売り県で少しでもお金を集めておかないとお店自体が潰れてしまいます。
そんな飲食店を応援する食事券の取り組みが話題になっています。
常連のお客様によって行われているのが「食事代金の先払い」です。
営業ができるようになったら食事に行くねという心温まるファンの動きもあるようです。
今私たちにできることは多くはありませんし、お金を払うことが全て応援ではありませんが、思いやりや心遣いは精神的な支えになるものです。
みんなが辛い時期だからこそ、人には優しく思いやりを持った行動が必要とされているのです。
早くコロナが終息することを願い、負けずに毎日乗り切りましょう!!